【後編】3歳目前の卒乳

 

前編はこちらからお願いしますm(_ _)m

【前編】3歳目前の卒乳

 

 

ひなから、突然の卒乳宣言。

理由を尋ねるも、スルーされてしまいました。

 

そしてそのまま目を閉じて、勝手に寝てしまいました。

パイパイを飲まずに寝るなんて生まれて初めてのことで、私が動揺してしまいました。

 

 

どうして急に…。そういえば、

 

最近夜間授乳が辛くて、夫にぐちぐち言っていたんですね。

もしかしたら、それを聞いていたのかも…

 

大人が思っている以上に、大人の言っていることが理解できているひな。

 

きっかけが何であろうとひなが一生懸命考えて出した結論、

無下にしないように私も一緒に卒乳を頑張ろうと思いました。

 

 

 

その後も、ひなにパイパイを求められることはなく

本人もあっけらかんとしているので

「こんなにスムーズに卒乳ができるなんて!ラッキー!!」

とか思っていたんですね。

 

 

パイパイもだいぶしぼんできて、「もう卒乳完了かな」と思っていた日の夜。

 

 

 

 

 

 

 

いつも寝る前にはお喋りをしているのですが

いつもはうるさいくらいお喋りなひなが、この日は静かで

「もう眠いのかな?」

って思っていたのですが、

 

泣くのをこらえていたみたいです。

 

卒乳中、ひなは普段と変わらない様子だったので

「あんなに毎日飲んでいたのに、ずいぶんあっさりしてるもんだなぁ」

なんて思っていました。

 

でもひなは、あんなに小さな頭の中で色んなことを考えて、葛藤して、

本当はわんわん泣きたかったけど、

気丈に振る舞っていたのかなと思うと、

胸が苦しかったです。

 

 

(卒乳断念か…)

と思って、「飲む?」と聞くと、

 

「ううん、ずっとずっと飲まないよ」

 

と、親とは違い、意思の強さを見せてくれました。

 

この日はパイパイをぎゅっと抱きしめて眠りにつきました。

 

 

もう、ひながおっぱいを飲むことはなくなりました。

 

 

何をもって終わりなのかいまいち分からないのですが、きっと卒乳が終わったんだと思います。

 

 

生まれたときからずっと飲んでいたパイパイ。

 

最初は私もあげかたが下手くそで、飲ませすぎて何度も吐いちゃっていたね。

 

保育園の慣らし期間中、慣れない環境に不安だったのか、家に帰ると大泣きでパイパイのところにきてくれたね。

 

授乳中に目が合って、

「おいしい」

って言ってくれた、その笑顔が大好きだったよ。

 

 

毎晩お風呂で残りの乳を絞る度に、思い出に浸って泣いてしまいます。

 

センチメンタル搾乳です。

 

しばらくしたら、ひなはパイパイを飲んでいたことなんてすっかり忘れてしまうんだろうけど、

 

私はずっと、ずっと、ずーっと忘れないでおこうと思います。

 

 

長々と書いてしまいましたが、最後まで読んで頂きありがとうございました(´;ω;`)

 

 

Advertisement